marumariさんに訊くガラス作家ストーリー

吹きガラス作家「marumari」さんにお話をお聞きしました。

  • 2002年 多摩美術大学美術学部工芸学科卒業
  • あづみ野ガラス工房参加(~’07)
  • ガラス展、美術館や百貨店、ギャラリーなど個展を多数開催
  • 2017年より子供向けガラスワークショップの企画開催も手掛ける
  • 現在東京にて創作活動中

<作品収蔵>  東京ミッドタウン/六本木

<受賞歴>  

  • ビアマグランカイ7 入選 (’08)
  • 大一ガラス美術館現代ガラス大賞展 入選 (’08)
  • 第2回北近江サケガラス公募展 佐藤酒造賞受賞(’19)

ーmarumariさん。作家名「marumari」の由来は何ですか?

『まあるくまりこ』を略したネーミングです。吹きガラスの柔らかな質感と掛けました。

ーやさしくてかわいらしいネーミングですね!

ー作家活動を始められたきっかけは何だったんですか?

学生時代に学んだガラスに魅了されて、そのまま好きなガラスの制作を自分の生業としたいと思ったところです。

ー「生業にする。」肝が据わる覚悟ですね!

ぷらん 花入

ー扱う素材や技法について教えてください。

宙吹きガラスを中心としたガラス作品です。

ー宙吹きガラスはmarumariさんの特徴ですね!熱さに加えて重さやスピードとの闘いのイメージです。

幸せの青い鳥

ー制作で一番難しいところは何ですか?

思い描いたデザインをガラスでその通りに作ることです。

最初はスケッチなど平面にデザインをおこしますがそれをイメージ通りに立体に、さらにガラスで再現するのは難しいです。作業工程を何度も試行錯誤したり色ガラスの量を調整したりと、1回で完成形になことはあまりないです。

ー平面から立体へ、そして熱したガラスという素材を扱ってのことですものね!試行錯誤の末に完成するのですから感動します。

ペンダント

ーmarumariさんご自身について教えて欲しいのですが、ご自分の一番好きなところは何ですか?

仕事(作家業)に関しては忍耐力、執着心があるところです。

あと子育てにも全力投球!と自分では思っています。

ーわ~!素晴らしいワードばかりで尊敬します!

幸運を呼ぶ象

ーすでに素晴らしい経歴をお持ちですが、これからの野望は何ですか?

多くの人に作品を見て頂きたいです。全国の人、全世界の人、ネット社会になり、それはかなり身近な目標になったとも言えそうです。また、ガラスを通して物作りの楽しさ、素材の不思議や作品を作りそれを共有したり、共感する楽しさみたいなことを子どもたちに伝えて行けたらと思っています。

ー物作りの楽しさ、素材の不思議から興味を持ってくれるお子さんが増えるって素敵ですね。これからも応援しています!今日は色々教えていただき、ますますmarumariさんが好きになりました。どうもありがとうございました!

きらび・青

▶marumariさんの今後の活躍については、下記サイトやSNSをご覧ください。

marumari さんのWebサイト

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つかだけいこ

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