2026.1.17(土)ハレタルテラス in 大宮門街 Vol.1開催!

ハレタルテラスとは

― つくる人の想いが、自然につながる場所 ―

ハレタルテラスは、
まちの真ん中で月に一度ひらかれる、
食とクラフトのマーケットです。

大切にしているのは、
つくる人の想いが、きちんと届くこと

素材のこと、過程のこと、
どうしてこれをつくっているのか。
そんな背景を、自分たちの言葉で伝えられる場でありたいと考えています。

会場となる大宮門街は、
地元の方はもちろんさまざまな人が行き交う場所。
ふらっと立ち寄った方との会話から、
思いがけないつながりが生まれることもあります。

出店者さん同士の交流や、
次につながるご縁が生まれるのも、
定期開催ならではの魅力です。

ハレタルテラスは、
「つくること」を続けていくための、やさしいステージ

この場所から、
少しずつあたたかな輪が広がっていくことを願っています。

クラフト出店者紹介

te*sora(インド服)
着心地の良いゆったりした服と普段使い出来る大人可愛い小物を手作りしています。『好き』をカタチにした作品たちです。

VALO(キャンドル・ボタニカルアート)
国産蜜蝋や精油、満ちる月など、自然の恵みを感じるやさしい灯りが日々に静かな癒しを届けます。

a small space(チェインメイル)
ヨーロッパ発祥のチェインメイル。長い歴史を持つクラフトです。是非お手にとってご覧ください。

caprriccio(刺繍アクセサリー)
植物や小さな生き物をモチーフにした刺繍アクセサリーを制作しています。軽やかな素材感とナチュラルな色合いで、日々の装いを優しく彩ります。

cottolin(革小物)
革と帆布でバッグや小物を作っています。シンプルで飽きのこないデザインと使いやすさにこだわり、こんなのあったらいいなと思った物をデザインして作製しています。

megumi ito(手織り布・小物)
「心に寄り添う織布を」
音楽を奏でるように、絵を描くように、糸の色に心をゆだねて、日々の暮らしに彩りを添える織布を作りたいと思います。

hirocco.(手織りの服・布・小物)
手織りで糸一本から布をつくり、その布からストールやターバン、ブローチなど服飾雑貨をつくってます。一枚の布ができあがるまでは、いのちが育っていくような。そんな手織りの一枚からつくられたモノたちをお届けします。簡易的な木枠でワークショップも行います。自由な感性でつくる手織りでミニタペストリーがつくれます。

mikiri leather works(革小物)
職人さんによって一枚一枚丁寧になめされた革を使い、ひとつひとつ、ひと針ひと針手縫いで作っています。使うことによって変わっていく革の表情を長く楽しんでいただけるアイテムづくりを心がけています。

環TAMAKI(水引アクセサリー)
自家栽培した藍で染めた水引と、手仕事のしなやかな表情を大切にアクセサリーを制作しています。自然の色がそっと寄り添い、訪れた方の心に小さな晴れ間が生まれるような作品をお届けします。

アトリエエクラ(服)
Atelier éclatは「 少女の輝き」をコンセプトに日本と韓国の上質な素材を使用、両国の物作りを調和させた商品を展開しています。

勝村顕飛(磁器)
粘土で出来た餃子を割ってくじが出てくる体験型企画、ハズレくじのないお得な餃子くじは水で練ってまた餃子くじへ。餃子、割ってみませんか?器の販売もあります。

イシクラカズマ(木工・枝器)
花や草木を飾る器は存在するのに、枝を飾る専用の器がないことに気がついて、作りました。その名も『枝器』。
今日はどんな枝を飾ろうか。今日の枝を探しながら歩けば、いつもの帰り道も宝の山に見えてくる。

ルックの陶の器(陶器)
京都は宇治の山奥で作陶するベルギー人陶芸家【ルック・D・ブック】
素朴で力強い「つちもの」の素晴らしさを伝えたいです。ぜひお手に取って毎日の生活に迎え入れてください。

*画像掲載している作家商品は一点モノが多いため、他イベント等で完売している場合がございます。あらかじめご了承ください。

クラフト以外にも食・ドリンク・音楽・ワークショップなど展開します!

お楽しみに!

つくる人、訪れる人の想いと交流が、まちを照らす。

ハレタルテラス in 大宮門街 Vol.1
OMIYA KADOMACHI

日時2026年1月17日(土)  7:30〜17:00
会場:大宮門街1F 広場

主催:株式会社Funwacca
企画協力:合同会社つくりえ
協力:大宮門街(株式会社中央デパート)

▷アクセス
埼玉県さいたま市大宮区大門町二丁目118番地
JR大宮駅東口より徒歩3分

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