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ドライフラワーのPrintemps Pour(プランタンプール)さんに訊く作家ストーリー

「Printemps Pour(プランタンプール)」さんにお話をお聞きしました。

生花店を10年以上勤務後、実家の洋蘭園を手伝いながらドライフラワーの販売をスタートしました。

農業の経験からタネから育てた自家製ドライフラワーを使用し、商品制作をしています。 太陽を浴びた自然素材を大切にお作りしています。

生花のような色鮮やかな色合いから、 アンティークカラーになるまでの経過もお楽しみ頂けます。

ー Printemps Pour(プランタンプール)さん。作家名「 Printemps Pour(プランタンプール)」の由来は何ですか?

フランス語で「春へ向かう」という意味です。いつでも春を感じる花畑をイメージして付けました。

ー気分がパッと明るく、楽しくなるフレーズですね!

ー作家活動を始められたきっかけは何だったんですか?

ずっと花屋の店員でしたが、生花はあまり保たないので、ドライフラワーにしたらもっと長い期間楽しめると思ったのがキッカケです。

ー確かに生花だとすぐ元気がなくなったりしますもんね。ドライフラワーはまた違う魅力があります!

ー扱う素材や技法について教えてください。

タネから育てた自家製のドライフラワーを使用して、なるべくナチュラルなままの商品を心がけています。

ータネから育てていると愛着もひとしおですね~!

ー制作で一番難しいところは何ですか?

湿気に弱い素材ですが、なるべくお客様の手元に行っても長く楽しめるようにするのが難しいです。

ー自然と共存するには、素材の変化を感じたり、気候との対話が欠かせないですね。そして難しそう~。

ー Printemps Pour(プランタンプール) さんご自身について教えて欲しいのですが、ご自分の一番好きなところは何ですか?

花が好きです!

ーお~!本気で花が好きなんですね!花愛がものすごく伝わってきます!

ーすでに素晴らしい経歴をお持ちですが、これからの野望は何ですか?

商品販売はもちろんですが、自家製の花材の販売もスタートする!です!

ー Printemps Pour(プランタンプール)さんがますます好きになりました。これからも応援しています。どうもありがとうございました!

▶ Printemps Pour(プランタンプール) さんの今後の活躍については、下記SNSをご覧ください。

つかだけいこ

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