つくりえはThe Wonder 500™ に認定されている籠染灯籠(かごぞめとうろう)の販売代理店です。

籠染灯籠

 

The Wonder 500™(ザ・ワンダー ファイブハンドレッド)とは、クールジャパン政策のもと “世界にまだ広く知られていない、日本が誇るべきすぐれた地方産品” を発掘し海外に広く伝えていくプロジェクトで、500商材の登録があります。

The Wonder 500™オフィシャルサイト

ページ:249 籠染灯籠

 

籠染灯籠とは、日本最後の藍染めの技術 “籠染め” で使用されていた貴重な型を、灯籠としてプロダクト化したものです。

籠染めの特徴は、浴衣地の表と裏に違った柄を同時に染められることで、「かご付染」と呼ばれていました。

浴衣地の伝統的な染色工法のひとつ。リバーシブル仕様の浴衣なんて粋ですね。

 

籠染灯籠

籠染灯籠

 

この技法で染め上げられた形染ゆかたは、 古くから夏の外出着や室内着として愛されるもので、一般的に知らせているいわゆる「ゆかた」と異なり、高い評価がありました。

柄は日本の古典柄。この全てに、日本人が古来より育んできた価値観(不変と変化、自然や先人への敬意、職人技、思想、高いデザイン性、知恵など)が表現されています。染に入るまでの工程はいくつかありますが、 どの工程を見ても地道な作業の繰り返しです。それだけに、完成された製品は、又一段と趣があります。

 


「籠染の伝統工芸士」 中野形染工場 中野留男氏

埼玉県越谷市にゆかた染色業・藍染め工房として明治41年3月、初代中野丑蔵氏が「丑蔵形染」として現在地で創業しました。 かっては、越谷近隣は染色業の栄えた地でもあり、たくさんの従業員もいたそうです。

しかしその後、時代とともに安価な生地が流通するようになり、工場は閉鎖を余儀なくされました。現在も稼働していません。今後、このかご付染はもう見ることはないでしょう。

 

籠染灯籠

籠染灯籠

 


 

プロダクトデザイナーHANABUSA DESIGNによる商品化

この、眠っていた道具を現代の暮らしにマッチするようにプロダクト化させたのがデザイナーHANABUSA DESIGN花房茂氏です。花房氏はデザインの力で地域活性を目指し、様々な取り組みを行っています。

HANABUSA DESIGN

 


過去の展示の様子

2015.5.3~5.5  @つくりえ 大盆栽祭り

 

籠染灯籠

 

伝統ある日本の浴衣。それは味わい深い和柄です。

真鍮の籠から放たれる幻想的な光は、観る者を魅了し感動を呼ぶ新しい空間を創りだします。

 


 

2015.8.8~8.22  @大宮そごう8F 大宮ロフト

盆栽町の盆栽園 ”清香園”による「水辺の盆栽作り体験」ワークショップ 空間演出として

 

籠染灯籠_清香園様催事

籠染灯籠_清香園様催事

籠染灯籠_清香園様催事

 


 

2017.4/27~5/5 @書家meisenアトリエ 盆栽町

オリジナル商品 和紙と桐箱のお手紙セット「恋文-千年の想い」発売イベント

 

籠染灯籠

 


 

2017.9~ @各地で開催のPOP-UP SHOPにて

 

籠染灯籠

 


 

納品実績

福丸珈琲(さいたま市北区盆栽町91-2)

割烹旅館 東山 (さいたま市大宮区寿能町2丁目25)

・個人宅(さいたま市見沼区)<ペンダントタイプ特別オーダー/通常商品 計2台>

・個人宅(さいたま市北区)

 


 

 

オーダーについて

いずれも浴衣生地の生産過程で実際に籠染に使用されていたので、基本的に柄は1点ものです。

籠染灯籠

籠染灯籠

籠染灯籠

 

籠染灯籠 ¥38,000~(税別)

(台座の塗りの仕様により価格帯が変わります。)

 

柄によっては名入れも可能です。看板としてお勧めです。(別途¥5,000~)

 

こちらに掲載の柄は売り切れているものもございます。

工場にて実際に柄を選んでいただき、真鍮を磨き上げ本来の色を取り戻してからの納品となりますので2~3週間ほどかかります。

まずは現地までご案内いたしますのでお気軽にお問合せください。

https://tsukurie.com/contact/

 

つくりえは、これからも日本の誇り高き技術を、現代のライフスタイルに取り込む提案を行ってまいります。